イベント出展なら「STORES 決済」のキャッシュレスで収益アップ！　

イベントに出展するようになったら、キャッシュレスを導入しましょう。

ハンドメイドのイベントでは、キャッシュレスの流れがとても進んでいます。

イベントは衝動買いが多いのですが、また現金の持ち合わせもなく、ATMが近くになく購入に至らないことがよくあります。

ここでは、キャッシュレスのSTORES 決済を導入することのメリットやキャンペーン情報を紹介していきたいと思います。

評判は？評価は？口コミは？キャッシュレスのSTORES 決済のメリット

• 固定費が0円で利用できる
• クレジットや電子マネーでも使える
• 請求書でもキャッシュレスが使える
• 決済手数料が1.98円から3.74%
• 国内すべての銀行に対応
• イベントでも使える

固定費が0円

キャッシュレス決済というのは、毎月の固定費がかかるものですが、STORES 決済においては、固定費がかからない。

なにも売れなくてもかかる固定費は、非常に重荷になります。それゆえ、キャッシュレス決済を導入するのを先延ばしにしがちです。

しかし、固定費が0円のSTORES 決済なら、気軽に始められます。

クレジット決済や電子マネーも使える

通常クレジット決済の端末を用意して、電子マネーの端末を用意して、LANをつないで電源コードをつないでとなりますがSTORES 決済では

またワイヤレスなので、余計なものもいらなく、

• コード類が少ない
• レジ回りがスッキリする

スマホと決済端末があればいいのです。

決済手数料も、安く非常に使いやすいです。

請求書払いがキャッシュレスでできます

通常の請求書は、紙に書いて、郵送して、銀行に振り込んでもらうという形で、非常に手間ががかかります。
決済用のウェブページを作成してURLを送信するだけ。かんたんに請求書を作成できるサービスです。

• 大きな利点、それは海外のお客様

ハンドメイドにおいてクレジット決済の請求書の大きな利点は海外とのお金のやり取りです。

海外からの送金、受取には非常に高い手数料がかかります。

クレジット決済の分を掛け率に反映してお取引をすることによって、スムーズに海外とのお取引ができるようになります

決済手数料の安さ

通常、決済手数料というのは、売上のボリュームなどによって違ってきます。初期のうちはこれに端末代、月額使用料なども加わり、非常に固定費がおもくのしかかります。

しかしSTORES 決済のキャッシュレスは、手数料があらかじめ決まっていますし、月々の固定費はないのです。

• クレジットカード　3.24～3.74％
• 電子マネー1.98　業界最安値水準
• STORES 請求書決済　3.24％

キャッシュレス決済ができないことによって、販売の機会を失うことが減ります。卸の手数料と考えると、この決済手数料は非常に安価なのではないでしょうか？

イベントで使える

作家にとって一番うれしいのはイベントで使えることではないでしょうか？

端末も小さいです。そのまま持ち出して、イベントで使えるのは本当に役に立ちます。スマホと端末をもっていけばそれで、キャッシュレス決済ができてしまいます。

イベントにくるお客さんは現金を使い果たしたら、もう購入することができません。私はいままで、こういう場面に何回も遭遇してきました。

カード使えないの？

昔は使えなかったんです。こんな便利な端末、ましてや、個人事業主や、作家が使えるようなものではなかったのです。

それが今では、ちゃんと活動さえしていれば使えるようになりました。

イベントでの機会損失を失わないよう、いまとなっては必須のアイテムといってもよいでしょう！

0円から始められるキャンペーン情報

キャンペーン対象期間中に STORES 決済 に新規お申し込み・審査通過すると、
決済端末を1台無料でプレゼント！

キャンペーンを開催しています

• 19800円の機種が0円

キャッシュレス決済で一番お金がかかるのが端末です。その端末が0円で手に入る今が、申し込みのチャンスです。

ハンドメイド作家の申し込み方法

店舗なしでも基準さえクリアすれば申し込めます。

下記のものを用意するとスムーズに申し込めると思います。

• イベントの詳細（イベントホームページ）
• イベントで実際に販売している写真
• お取り扱いの商品、サービス内容、価格が確認できる資料（料金表、など）

まずはイベントに出て、実績を作りましょう。

イベントは、自らが販売するイベントです。デザインフェスタ、ハンドメイドジャパンなどがおすすめです。

主催主がしっかりしていますしイベントホームページもありますのでイベントの詳細の項目はクリアできるでしょう。

その時に看板を作って実際に販売している写真も撮りましょう。