作家活動で必ず必要となってくるのが、作品画像です。
昔はイラストレーターや、フォトショップパソコンがなければなかなか編集しずらいものも
いまではスマホのアプリとして、画像が簡単に加工できます。
Canva（キャンバ）
たとえば、ツイッターのヘッダー、バナーや、SNSにのせる画像を作るのにとても便利です。
私自身も、このソフトを使っています。パッケージや、メッセージカード、バースデイカード、印刷物は大体このソフトがあれば、なんでも見栄えよくできます。
このブログもCanvaを利用して画像に文字入れをしたりして使っています。
私は、たくさん使うので有料版にアップグレードして使っていたじきもありますが、無料版でも十分に使えます。
PROは30日間は無料なのでためしてみてもいいですね。
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パッケージのデザイン
このパッケージはすべてキャンバで作りました。
ロゴマークもです。
このようにいろいろな文字が使えて簡単にいろいろなデザインを作ることができます
このパッケージの作り方
このペッケージは、図形の組み合わせと、文字入れだけです。
すべて標準で、無料で使えるものを組み合わせました。
ここでは一つのものを作りましたが、A4サイズに複数配置すれば、イラストレーターなどのソフトもいらなく、Canva一つとプリンターがあれば完結してしまいます。
サイトアイコン(ファビコン)
自分で用意できない人は、とりあえずここからダウンロード。ただし、フリーなので他の人も使えるのでのちのちには変える必要あり。
SNS風アイコンリング
丸いSNSのアイコンに設定すると周りにかわいいリングができる無料のソフトです。
こんな感じに。アイコンを目立たせたいときに使います。時と場合によるので、使い方は見極めてください。
